2010年8月18日水曜日

鳴門大橋

鳴門大橋
 小さい頃はこの橋が出来ておらず、徳島への帰省は
 淡路島の大渋滞に何度も遭遇した。
 淡路島の両端は共にフェリーなので、車が捌けず
 淡路島も端から端まで渋滞してたと思う。
 確か、あまりに暇なので歩いて屋台のたこ焼きとか
 買いに行っても車が全然追いついてこなかったと
 いう事もあった。
「ここに橋が出来るんやで~」と聞いて何年経ったやろ。
最初は橋の下に電車が通るという計画もあった筈やが。

車で帰った時は大型フェリーだったが、高速バスを使って
歩きで帰省した時は、観潮船で田舎の港まで行ったものです。

船酔いしやすい私は、みんなが渦潮みて
「うおぉー」とか言うてるのを傍目にゲロンパ。
わざわざこんな所寄らんと、そのまま港に直行せーや!と
思ったもんです。(小学校当時)


しっかし、渦潮を見ると ほんまにこんな所によー橋を
建てたなぁ~と関心しますわ。

4 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

『淡路島特集』楽しんでいます。

意外に地味ですが、写真の手前と向こう側にしっかり写っているコンクリートの塊(橋の袂)が『ケーソン』と云います。
これのお陰で、こんな大きな橋梁が成り立っています。「うず潮」に負けない阿吽の力士ですね。

はやひで さんのコメント...

孤高のオオカミさん
 はい。ありがとうございます。
 ケーソンとその役割は知りませんでした。
 が、これを写真に収めないと
 何か「鳴門大橋」って感じぢゃ無くなる
 んで・・・。

 しかし、子供の頃にいつ橋出来るんやろ?
 と毎年思ってたのが懐かしい。

はしはし さんのコメント...

遥かいにしえの頃
ここを船で渡って徳島へ・・・懐かしい
修学旅行♪

まさか橋が出来るなんて
やっぱり、人間て凄いですね。

可愛いお姉さんの時間にコメント
(。・ρ・)σ).人.)プニッ

はやひで さんのコメント...

はしはしさん
 そうですね。本当に懐かしいです。

 美人時計・・・どこが美人??ってのも
 多いですが。
 ついつい次に表示されるのは?
 とずっと眺めてたりして・・・
 !(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!ぐはぁ。。