小さい頃はこの橋が出来ておらず、徳島への帰省は
淡路島の大渋滞に何度も遭遇した。
淡路島の両端は共にフェリーなので、車が捌けず
淡路島も端から端まで渋滞してたと思う。
確か、あまりに暇なので歩いて屋台のたこ焼きとか
買いに行っても車が全然追いついてこなかったと
いう事もあった。
「ここに橋が出来るんやで~」と聞いて何年経ったやろ。
最初は橋の下に電車が通るという計画もあった筈やが。
車で帰った時は大型フェリーだったが、高速バスを使って
歩きで帰省した時は、観潮船で田舎の港まで行ったものです。
船酔いしやすい私は、みんなが渦潮みて
「うおぉー」とか言うてるのを傍目にゲロンパ。
わざわざこんな所寄らんと、そのまま港に直行せーや!と
思ったもんです。(小学校当時)
建てたなぁ~と関心しますわ。
4 件のコメント:
『淡路島特集』楽しんでいます。
意外に地味ですが、写真の手前と向こう側にしっかり写っているコンクリートの塊(橋の袂)が『ケーソン』と云います。
これのお陰で、こんな大きな橋梁が成り立っています。「うず潮」に負けない阿吽の力士ですね。
孤高のオオカミさん
はい。ありがとうございます。
ケーソンとその役割は知りませんでした。
が、これを写真に収めないと
何か「鳴門大橋」って感じぢゃ無くなる
んで・・・。
しかし、子供の頃にいつ橋出来るんやろ?
と毎年思ってたのが懐かしい。
遥かいにしえの頃
ここを船で渡って徳島へ・・・懐かしい
修学旅行♪
まさか橋が出来るなんて
やっぱり、人間て凄いですね。
可愛いお姉さんの時間にコメント
(。・ρ・)σ).人.)プニッ
はしはしさん
そうですね。本当に懐かしいです。
美人時計・・・どこが美人??ってのも
多いですが。
ついつい次に表示されるのは?
とずっと眺めてたりして・・・
!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!ぐはぁ。。
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