2008年11月16日日曜日

エリザベス女王杯の結果

⑯-⑮-⑬

所謂、最初の予想通り固い結末になっちゃいましたね。
穴を狙ってみたのですが、無謀でした。

この結果、判ったのはレベルが低いと言われている3歳世代ですが、
少なくとも牝馬に関しては、通用するレベルにあるということですね。
(ダイワスカーレット、ウオッカは除く)
マイネレーツェルも今後 狙えると思います。この馬、オークスで
武豊騎手が「不利が無かったら勝ってたかも知れない」 と言った程ですから。

レジネッタは疲れが溜まってそうです。ポルトフィーノはスタートで落馬。
武豊のGⅠ落馬を見たのは2回目(菊花賞ノーリーズン以来?)です。
好事魔多し。天皇賞、JBCのGⅠを2連勝した等の反動ですかねぇ?

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この土日に2歳未勝利戦でブエナビスタ(牝) 、リーチザクラウン(牡)が
勝ち上がりました。
この2頭共、勝ちっぷりが強烈で 今後クラシックを賑わす馬となるでしょう。
要チェックです!

そして、この2頭共に同じ新馬戦に出てたのですが、その時に勝った馬
アンライバルド という馬の次戦に凄い期待しています。

それにしても残金が・・・・





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